SV揚羽蝶家紋ペンダントネックレス<居城・築城特別彫刻>
1563年に小牧山城を築城した「織田信長公」が使用していた家紋の一つ「揚羽蝶」を、モチーフに制作致しました、当店オリジナルのペンダントネックレスです。
信長公が「清須城・小牧山城・岐阜城・安土城」に居城を移した、または築城した年号を彫刻いたしました。
サイズ ペンダントトップ(家紋部分) 縦:約16.5mm×横:約16.7mm
ネックレス ベネチアチェーン 太さ約1.25mm 長さ40cmと45cmからお選び頂けます。
素材 シルバー925 いぶし仕上げ
シルバーの特徴として大気にそのまま放置していたり、硫黄の含まれたものに触れていると黒く変色しますが、シルバークロスで、拭いて頂ければ輝きが戻ります。
温泉、入浴剤などにより変色する可能性が御座いますのでご注意下さい。
※在庫切れの場合は受注生産にてお作り致しますので、3週間程度お時間を頂く場合が御座います。
予めご了承ください。
※地金相場の変動により予告なく価格を変更する場合がございます。予めご了承ください。
¥20,000